フリーターの転職ブログ

好きな言葉は抗酸化作用です

論文試験について


タイトルにもありますが転職活動中です。
公務員になりたくていろいろ受けてましたが
落ち続けてあとひとつしか残ってません。。
それも恐ろしいほどの倍率です。
最終試験のなかで論文試験があるのですが
なぜ筆記なのだろうと疑問に思いました。

まあ主に論文試験は、文章構成だとか
論理性だとか情報収集能力をみる試験のようですが
手書きの必要あります?
高校卒業したあたりからほとんど字を書くことって
ないんですよね
大学もほぼノートをとらず、板書を写メって終わりです。
これに関しては教授方に失礼だとは思ってましたが
基本的に大学の授業はレジュメを配られることが多く、
もともとノートをとる機会って少ないんですよね
時々爆発的にノートを書かせるひとがいるので
その時はかきますが、大抵追い付かない
大学生の授業に対する姿勢ときたらひどいものが
ありますからね。自分でいいますけど。

だから論文試験を課されて思うんですけど
試験時間が一時間から90分ぐらいなわけじゃないですか。
時間内で文章構成とか考えてたら結構ぎりぎりです。
いままで時間内に書き終わらなかったことはないんですが
字がものすごく汚くなります。
ものすごくです。
それだと採点する側も大変だと思うんですよ。
コンピューターの普及率も高いですし
タイピングできないひとってほぼいないと思うんですよね

そこで思ったのが、論文試験にパソコンを導入してほしいと。
書く側のメリットとして
タイピングだとまず書くよりも打つ方が早い
文章も手直ししやすい
ってところですかね
見る側のメリットとしては
字の下手さに影響されないので読みやすい
文字数カウントしやすい
などがあるのではないでしょうか

ただパソコンを導入するとなると
コピペの心配がでてくるのでネットにつながれて
いないパソコンを用意する必要がありますね
つながっていても使用規制とかなんらかの手段が
あるでしょう
まあでも費用がかかるので無理ですかね
パソコン人数分用意するのは容易ではないでしょう

労力と時間はかなり短縮されると思いますが

まあ文句を言わずに論文対策をするとしましょう


いまプラチナデータを借りてきてるので
少し読んだら論文対策したいとおもいます
もちろんタイピングで。。